■価格：1冊 660円（本体600円＋税10％）＋送料をご負担ください。

■バックナンバー一覧…

• No.32「農政改革下における地域水田農業再編の課題」
• No.31「コメ政策の新たな展開と水田営農システム転換の課題(2)-地域水田農業ビジョンの策定と運営実態に見る-」
• No.30「コメ政策の新たな展開と水田営農システム転換の課題」
• No.29「食料自給率向上に向けた水田農業の存立条件」
• No.28「食料自給率向上と水田営農再構築の課題」
• No.27「農業の公共性と地域農業」
• No.26「新基本法に見る農業・農村問題の論点」
• No.25「日本農業の変貌－現段階と論点－」
• No.24「地域農業の多様な担い手と地域資源の維持管理」
• No.23「地域農業の現段階と農用地の利用・管理」
• No.22「農業構造変動と担い手・農地管理」
• No.21「高地価地域での土地利用調整と担い手」
• No.20「多様な経営体と農地の利用調整」
• No.19「農家・農村社会の変貌と農地問題(2)」
• No.18「農家・農村社会の変貌と農地問題(1)」
• No.17「畑作地帯での構造変動と担い手」
• No.16「国際化時代における水田農業の可能性」
• No.15「日本経済の国際化と農業・農政－中間報告－」
• No.14「基本法農政下の農業・農政と今後の課題」
• No.13「基本法農政下の農業・農政と今後の課題－中間報告－」
• No.12「基本法農政下における上層農の形成」
• No.11「大規模複合経営(2)－水田地帯での可能性－」
• No.10「大規模複合経営」
• No.9「水田利用再編－その中間的総括－」
• No.8「農用地の集団的利用(2)」
• No.7「農用地の集団的利用」
• No.6「農地流動化に関する理論と農民の論理」
• No.5「農用地の利用再編への模索」
• No.4「農用地の利用増進」
• No.3(別冊)「『地力論』および『機械化体系』－報告と討論－」
• No.3「農業の組織化－個別複合経営と地域複合－」
• No.2「農業の組織化－村と農協－」
• No.1「農業の組織化」