お知らせ
農政調査委員会からのお知らせの過去ログです。
農政調査委員会は農業、農村の現場から提言します - Since 1962
農政調査委員会からのお知らせの過去ログです。
「のびゆく農業」最新刊(No.1007「イギリス労働党政権下の農村省構想」)の情報を追加しました。
(※リンク先より本編の一部を無料でご覧頂けます)
「のびゆく農業」最新刊(No.1005-1006「カナダにおける農業経営発展支援プログラム-オンタリオ州の経営改善チェックリスト- 」)の情報を追加しました。
(※リンク先より本編の一部を無料でご覧頂けます)
平成24年度(第31回)「東畑四郎記念研究奨励事業」の募集を開始いたしました。
東畑四郎記念研究奨励事業とは、生前わが国農政界において指導的役割を果たしてこられた故東畑四郎氏の業績を記念し、同氏が深い関心を寄せてこられた食料・農業・農村問題の実証的調査研究が新進の研究者等によって推進されることを奨励するため、実施するものです。
要項等、募集に関する詳しい内容は「東畑四郎記念研究奨励事業」のページでご覧いただくことができます。
ご応募を心よりお待ち申し上げております。
「のびゆく農業」最新刊(No.1004「変動する中国の豚肉業界」)の情報を追加しました。
(※リンク先より本編の一部を無料でご覧頂けます)
農政調査委員会からの情報発信・第二弾として、“食と農の「意見ひろば」”のコーナーを開設します。このコーナーでは農政調査委員会内外から農業や農村、食品などに関するテーマで広く原稿を集め、お寄せいただいた様々な意見を随時掲載していく予定です。
まず第1回目の投稿は農政調査委員会・事務局長・土田より「発展する農業法人に思う」をお送りします。内容に関するご意見ご要望等はメールフォームからお寄せいただければ幸いです。
なお、本欄へ掲載するための記事を随時受付中です。食と農に関する記事について掲載を希望される方はメールフォームで事務局までお申し込みください。折り返し投稿のための概要をお知らせいたします。
農政調査委員会は食や農の現場で見聞きした情報をコラム等の形で情報発信することになりました。従来は紙媒体の刊行物・報告書等が主な情報提供・発信の場となっていましたが、今後はウェブの利点を生かしながら、身近な話題から深く掘り下げた内容まで、様々な形で提供したいと考えています。
第一弾として、農政調査委員会のスタッフが見聞きした食や農の現場の情報を短報・コラムという形で発信開始します。
またご案内が遅れましたが、「ツイッター」の活用も開始しています。農政調査委員会またはスタッフ個人から、少しずつ情報発信を行っていく予定です。こちらもあわせてお楽しみいただければ幸いです。
そのほか、皆さまの関心が深いテーマについては、今後各分野の専門家も交え、追加調査・分析の上、情報提供することも計画しております。記事の内容についてのご要望等がありましたら、ぜひ委員会までお気軽にお寄せください。よろしくお願い申し上げます。
■ご意見ご要望等はメールフォームからどうぞ!
「のびゆく農業」最新刊(No.1003「農村地域経済と新しい内発的発展」)の情報を追加しました。
(※リンク先より本編の一部を無料でご覧頂けます)
「現地農業情報-農」最新刊(No.290「若者と地域を結ぶ地域コーディネート組織のネットワーク展開」)の情報を追加しました。
(※リンク先より本書に掲載された【問題の所在】をご覧頂けます)
「のびゆく農業」の最新刊(No.1002:「何故、食品原材料価格は再び上昇したのか?」)についての情報を追加しました。
(※リンク先より本編の一部を無料でご覧頂けます)
財団法人農政調査委員会は、下記により研究員を募集します。
(→2月24日追記:すでに募集終了しております。募集の際はまた本ウェブサイト(HP)上にてご案内いたします。)
1.募集職種
常勤の任期付研究員
2.仕事の内容
3.募集人数
1名
4.雇用条件等
5.必要とされる専門分野及び資格
6.提出書類
7.書類の提出先等
8.選考方法
書類選考のうえ、面接を行います。面接の日時は、相談して決めます。
9.その他
書類提出先・問合せ先
財団法人農政調査委員会 総務部採用担当宛
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番9号
E-mail:メールフォームをご利用ください
※問い合わせは、メールに限定します。