お知らせ
農政調査委員会からのお知らせの過去ログです。
農政調査委員会は農業、農村の現場から提言します - Since 1962
農政調査委員会からのお知らせの過去ログです。
この度、(一財)農政調査委員会に事務局を置き、かつての「コメ流通研究会」を発展的に「米産業懇話会」として再開・活動する運びとなりました。
第1回の懇話会は、「『米産業に未来はあるか』(農政調査委員会刊)の総括」とのテーマで、この本の執筆および座談会の司会を務められた茨城大学の西川邦夫先生にお願いしたところです。
時節柄、ご多忙のこととは思いますが、是非、多くの方々のご参加をお待ちしております。なお、新型コロナ感染症予防のため、定員制限をいたします。
1 日時:令和4年11月17日(木) 11時~13時
2 場所:明治薬科大学 剛堂会館 第2会議室(1階)(東京都千代田区紀尾井町3番27号)
3 定員:先着80名
4 会費:2,000円(資料代含む)
5 申込先: 参加申込書に記入の上、メールまたはFaxでご連絡ください。
「のびゆく農業」最新刊(No.1057:コロナ禍の英国農村 ―農村地域経済と社会への影響と今後―)を追加しました。
2022(令和4)年度(第39回)「東畑四郎記念研究奨励事業」の募集を開始いたしました。〆切は2022(令和4)年8月末日となっております。
東畑四郎記念研究奨励事業とは、生前わが国農政界において指導的役割を果たしてこられた故東畑四郎氏の業績を記念し、同氏が深い関心を寄せてこられた食料・農業・農村問題の実証的調査研究が新進の研究者等によって推進されることを奨励するため、実施するものです。
そのほか、募集要項、応募様式等、募集に関する詳しい内容は「東畑四郎記念研究奨励事業」のページでご覧いただくことができます。
多くの若手研究者及び関係実務者のご応募を心よりお待ち申し上げております。
「のびゆく農業」最新刊(No.1055-1056:台湾の温室効果ガス排出削減対策と農業)を追加しました。
「日本の農業」最新刊(第257集:北海道における良食味米産地の産地構造-上川中央・比布町における実態調査より-)の情報を追加しました。
「日本の農業」最新刊(第256集:水田地帯における枝豆振興の現状と課題-新潟県上越・中越地区-)の情報を追加しました。
「日本の農業」最新刊(<日本の農業 特別号>米産業に未来はあるか)の情報を追加しました。
「のびゆく農業」最新刊(No.1053:米日貿易協定の「第1段階」:農業)を追加しました。
「のびゆく農業」最新刊(No.1053:米日貿易協定の「第1段階」:農業)を追加しました。
「のびゆく農業」最新刊(No.1052:中国農家における化学肥料の過度の使用とその原因)を追加しました。